今週、9月23日(月曜日)〜25日(水曜日)の3日間、国際肝類洞壁細胞シンポジウムと日本肝類洞壁細胞研究会学術集会を同時に開催しました。最終的に191名の参加者で50人程度が海外からの参加になり盛会に終えれたことを嬉しく思っております。準備期間の間は本当に待ち遠しくかつ苦労の連続でしたが、いざ会が始まると、あっと言う間の3日間で、もう全てが思い出になってしまって寂しい気もします。全ての口演、ポスター発表は素晴らしい内容でしたし、懇親会などでは多くの楽しみを分け合いました。今回、メインキャスターとして英会話の先生であるMike Penstermakerさんに加わっていただきましたが、フレンドリーな雰囲気を前面に出してくれたためこの要素も会を成功させるポイントになりました。Mike、ありがとう!この週末に写真を整理しますが、とりあえず、手持ちの3枚を掲示します。次回をお楽しみに。